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1983年（昭和58年） 苦しみの中から立ち上がれ アントニオ猪木/みき書房
掲載されている写真を見ると猪木が一番
強かった頃かな、あの頃は、プロレスは燃えてたなー
TVも8時にやっていたし、熱気が、感じられたなー
先日、力道山の話がでていまして
力道山の記憶があるか無いかと。
無いなーと、当然、なんですけどね。
と言うことで、僕達の世代は
「馬場さん」「猪木さん」なんだよなーと。
1984年（昭和59年）
ビートたけしのニッチも幸（さっち）も オールナイトニッポン＆高田文夫
ニッポン放送出版局
これは、もう、笑えます。
思わず、買って、すぐ見たんですけど。
移動中の電車で、なんか、読めないよ。
大笑いです。
ビートたけしの深夜放送は何度か聴いた記憶はありますが
それより、夜遊びの方が、面白く、、、
でも、聴いてる友達のHくんが、よく、面白い話をしていましたなー
あれ、あの頃から、タイマー録音できるように成ったのかな？
その前の、中学、高校の頃に聴いていた
深夜放送の方が、印象が、あるんですよ。
オールナイト本、前4冊（幸シリーズ）も、読んで見たいと。思ったよ。
ちなみにタイトルを「三国一の幸せ者」「幸せひとり占め」
「幸せになってしまいました」「無条件幸福」
本の終わりに扶桑社の本の紹介があるんですけど…
「オールナイトフジで〜す 私たちはバカじゃない」 フジテレビ出版
「オールナイトフジ・メモリアル・フォト みんな大好き」 フジテレビ出版
は探して、見てみたいなーと (^-^)v
1985年（昭和60年） ぜ~んぶおニャン子(夕やけニャンニャン編)
なんか、TVを見ていたら、おニャン子、復活なんてでていましたが
どうなんでしょうね。
おニャン子より、オールナイトフジの方がTVとしては印象深いです。
それに、面白かったな、まあ、深夜と、夕方では番組の作りも違いますけど。
そうそう、夕方と、言うことなら、銀座ナウでしょう。
2002年8月29日
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